2018年12月20日

慶賀香のご案内

ここ何年か、工藝サロン梓では新春はお香会を開き、
一年の始めのお集まりを重ねてきました。

来年は、代替りということもありまして「慶賀香」
で年の初めを楽しみたいと思います。
男性の方々も参加されています。
もちろん初めての方も大歓迎です。ゆかしいお香を聞き
心も体も気持ち良く新年のスタートにいたしましょう。

期 日  2019年1月20日(日)13時から
場 所  工藝サロン梓  
講 師  寺尾 康江氏 (御家流師範)
会 費  \3000 (お薄と和菓子付き)
定 員  10名位

お申し込みは、電話、またはメールで梓まで。

ご参加お待ちしております。

 尚、持ち物など、すべてこちらでご用意いたしますので、
手ぶらでどうぞ。


posted by azusa at 22:15| 日記

2018年12月05日

陶芸三都物語

IMG_3600.jpgいよいよ後半の週に入りました。
ご遠方からいらしていただいたり、長いこと
お会いしていない方々と再会できたり、新し
くご縁をいただいた方々〜〜〜

良い出会いに感謝しております。
あと残り少ない日々ですが、どうぞお出かけく
ださい。
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posted by azusa at 23:43| 日記

2018年10月18日

25周年記念 陶芸三都物語 つなぎゆくもの

2018年11月24日(土)〜12月8日(土)
11時〜17時半  会期中月曜休み 最終日16時終了

ヨーロッパと日本をむすび、かつてバーナード・

リーチが日本から持ち帰った陶芸に関わる美の理

念は、イギリス南西部のセント・アイヴィスで花開

きました。


ピクチャ 1-1.png

それからおよそ100年の月日が流れましたが、リー

チ工房では、かつてリーチが製作したスタンダード

ウエアを今でも職人がつなぎ、イギリスのみならず

国を超えて人々の手に渡っています。装飾のない実

直な生活の道具は、普遍性を持って親しみが持てる

所以です。


デンマークはオーフスに窯を持つキースン・スロッ

ツの仕事は、驚くほど日本の意匠に近いものを感じ

ます。洗練されたフォルムの作品も、眺めて美しく

道具としても優れた機能を持ち合わせています。イ

ギリスのリーチ工房で修業したグッテ・エリクセン

とも交流があった世代でもあります。


舩木伸児氏は松江の布志名舩木窯を継ぎ六代目にな

ります。父研児氏はリーチの勧めで渡英し、英国中

世の力強い形や、スリップウエアに魅せられ作品に

投影させてこられました。伸児氏は、先々代が完成

させた布志名黄釉をはじめ、伝統的な技法や素材を

使いながらも新しい試みをされ、銀の意匠を大胆に

取り入れるなど鋭い感性で独自の作品世界を構築し

ています。


今回の作品は国を違え、時代もスライドしながら、

なおかつそれぞれに技術や思いをつないできたもの

です。イギリス・デンマーク・日本を旅するように、

陶芸三都の物語をあなたも紡いでみませんか。





posted by azusa at 13:04| kougeisaronn azusa